
短答試験対策の概要について
この記事は短答試験対策の概要についてです。まず短答試験は、特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、著作権法および条約等の各分野から一定の割合で出題されます。
都内の事務所で働く弁理士さんのブログです。
この記事は短答試験対策の概要についてです。まず短答試験は、特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、著作権法および条約等の各分野から一定の割合で出題されます。
基本的には、短答・論文~で始まる中上級向けの通年講座のいずれかのコースになると思います。秋ぐらいに始まって、年内は、知識のインプット系の講座があります。
この記事では、弁理士試験の受験機関について扱います。弁理士試験の勉強方法についてですが、合格者は、聞いた限りほぼ全員が受験機関を利用しています。
この記事では、弁理士試験の試験概要について、合格者の視点から説明します。まず、弁理士試験は、年一回実施される一次試験~三次試験で構成される試験で、弁理士になるためには、全てに合格する必要があります。
本サイトは弁理士試験の対策のめもです。しかし、私自身の経験から、弁理士試験にチャレンジすることのリスクとリターンを正確に把握することは非常に大切だと思うので、弁理士についても最初に書いておきます。この部分は、重要であるにもかかわらず、弁理士の受験機関等が営利組織である都合であえて説明してくれません。
と言う訳で、PSO2のEP6が来てました。とりあえず、インしてみることに。初日の実装としては、割と肩すかしな感じがしました。EP6の目玉である難易度UHと、例の艦隊の新緊急ミッションの実装は、なし。
足かけ半年くらいかかっている気がするのですが、ようやく閃の軌跡4をクリアしました。以下、ネタバレありの感想です。結論から言うと、凄く面白かったけど、完結してないじゃんっというのが最大でしょうか。
まだ500点代だと言うのに、既にもうTOEICの点数が上がらないので、困って私大のTOEIC公開講座を受けてみました。もっとも、今回は...
TLで話題になっていたので、「日本語の作文技術」(新装版)を読んでみました。本田勝一さんって人の書かれた本で、講談社から出ている本ですね。内容自体は、かなり昔に出た相当重版がかかっていた文庫本の内容を再編集したようなタイプです。
弁理士試験のゼミ関係の謝恩会に混ざってきました。前回のお花見の方の派閥とは別の派閥さんで、こちらは、某Lの超有名講師系の飲み会です。名目が謝恩会と言うことで趣旨がちょっとちょっと良く分からなかったのですが、目的としては、今年合格された方向けを迎える感じの飲み会のようです。