
ニュージーランドのフリーWifi事情について(2017/11)
機会があってちょっとニュージランドまで行ってきたので、忘れないうちに、現地のフリーWifi事情をメモしておきます。いやその前に旅行の内容とかあるだろう、みたいな声もありそうですが、今回これが一番のインパクトだったのです。
都内の事務所で働く弁理士さんのブログです。
機会があってちょっとニュージランドまで行ってきたので、忘れないうちに、現地のフリーWifi事情をメモしておきます。いやその前に旅行の内容とかあるだろう、みたいな声もありそうですが、今回これが一番のインパクトだったのです。
機会があって、弁理士の実務修習の時の同期会に行ってきました。 ちょっと背景を説明すると、実務修習の集合研修は、当日会場で適当な席割りをされて、周囲の人とグループ形式で受講します。中にはそのグループ内で飲み会に行って、その後も連絡を取ったりする感じになるパターンもあります。
分類としては、公営のものや、解放されている大学等のものもあります。 利点としては、基本的に無料なのが大きいでしょうか。また、いろいろ探せば意外に近所にもあったりします。さらに、机や椅子が予備校系自習室より数段しっかりしている場合が多く、長時間利用しても疲れません。周囲も基本的に勉強している人だけなので、とりあえずは勉強する強制力も働きます。
偶然、周囲に弁理士受験系の予備校繋がりではない弁理士受験生さんが居て、今年の結果を踏まえて来年どうするかみたいな話をする機会がありました。まずはとりあえず全力で遊ぶよね、とか思ったのですが、さすがに言えなかったので、勉強時間の話をしました。そのとき思いだしたことがあるので、勉強時間を稼ぐための一例としてメモしておきます。
ところで、合格するといきなりあちこちから合格祝賀会の連絡やお誘いが届いたりすると思います。普通は「なんであったこともない人や団体がいきなり祝賀会を開いてくれるんだろう」、みたいな感じになるので、今回はそのお話です。
今日は口述試験の結果発表日ですね。今年も合格率はほぼ100%だったのでしょうか。 ちょっと良く分からないのですが、現時点での特許庁の口述受験者統計の254人に対して、合格者リストが255人になっているので、100%超えていたりします。 某tani先生を始め、本当におめでとうございました。これから始まる地獄の実務修習も頑張ってください。
今更逃亡する訳にもいかず、走ってる方を眺めたりしていたのですが、とにかく参加人数が物凄い数でした。コースはスタジアム内のトラックを一周して、スタジアム内のロビーを経由して、スタジアムの外周を回ってから、スタジアム内のトラックに戻ってくる感じなのですが、スタートしてもとにかく人が延々途切れないくらいはいます。
ちなみにリレーマラソンとは、所定の距離を参加者で分担して走る競技のようです。今回は1人頭約2kmくらいの分担でした。ぶっちゃけ、私は学生の時の授業以外で、そんな長距離走ったことはありません。